ツールの使い方

包丁
正しい持ち方や切り方は、お料理の効率をアップし、味や見た目も美しく仕上げます。
よく使う握り方

指差し型 簡単な野菜のカットやスライスなどに最適。右手の人差し指を包丁の背にまっすぐそわし、軽くハンドルを握る。

握り型 固いものや叩き切りなどに最適。包丁の背の中心に手のひらをあて、人差し指をずらして、柄の付け根の腹を合わせて握る。

切る
包丁は引いたり押したりすることにより、物と接触面が増し、接点が鋭角になり切れ味が増し、切り口もきれいになります。

Aの切り方に対しBは引いた分だけ角度が増します。 ・固いものや特殊なものなどは、むりをせず専用の包丁を使用するように心がけましょう。
・包丁の刃先は大変薄く、横にこじたりすると刃かけの原因となります。

包丁の刃の名称
1. 切っ先
のりを切ったり、魚のひれの取り除き、切り込みを入れるときに
2. みね
肉たたきの代わりに、魚のうろことりに
3. 平
にんにくやしょうがの押しつぶしに
4. 刃先
野菜を切ったり魚をおろしたりと、一番出番が多い部分
5. あご
じゃがいもの芽とりや、野菜の細工切りなどに
鍋
茹でる
■無水料理
洗った食材をそのまま鍋に入れ、フタをして葉っぱ類は蒸気が出だして、とろ火で2〜3分で茹であげます。根菜類は大さじ2〜3杯の水を入れフタをし、5分程度様子をみて茹でます。

■麺類
沸騰したお湯に、食品に記載された時間の2〜3分前に火を止め。残り時間をフタをして余熱調理で茹でます。
煮る
沸騰するまで中火で煮込みあとはフタをし弱火で煮込みます。
気密性が良いので煮汁があまり蒸発せず、おいしく煮込めます。
炊く
熱い底から均一に熱が伝わりふっくらとおいしく仕上がります。
炊き込みご飯をする場合は、お米の上に食材を置き炊き込むとお米がむらなく均一に炊くことができます。
焼く
底厚構造で、ムラなく素材を均一においしく焼き上げます。
いちど熱したフライパンに油を引き、素材に応じた温度調整で焼き上げます。
また、生焼け状態で素材を触るとこびりついたり、崩れたりするのでふちが焼けてきたのを確認して裏返しましょう。
蒸す
鍋に1〜2センチ程度水を入れ、器ごと蒸すことが出来ます。
その場合、容器は水深の倍以上高さがあり、またフタがしまるものに限ります。
食材をそのまま茹で上げる場合は、大きさにあった市販の蒸し器をご利用ください。
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